ストレッチしてもすぐ戻る首と腰の固さ

ストレッチしてもすぐ戻る首と腰の固さ

24歳 女性 フリーランス

首周りがゴリゴリ音を立てるほど固まっており、その影響で背中や腰もこわばっているように感じます。

ストレッチをしても持続せず、首が原因なのか腰なのか気になります。

パソコン作業が多く、長時間座る生活なので、首の凝りを和らげて視界をスッキリさせる方法を教えてください。

回答

質問にお答えします。
​首や腰の凝りの原因について​ご質問ありがとうございます。

首や肩、背中、腰にかけての慢性的な凝りにお悩みとのこと、お辛いことと拝察いたします。

​結論から言うと、主な原因は首だけ、あるいは腰だけにあるのではなく、体全体が関係していることが多いです。

​特に、毎日長時間パソコンに向かって座っているとのことですので、下記のような習慣が凝りを引き起こしている可能性が考えられます。

猫背などの姿勢: 前かがみになり、首や肩が前に出る姿勢が続くと、首周りの筋肉だけでなく、背中や腰にも大きな負担がかかります。

​眼精疲労: パソコンの画面を長時間見続けることで目が疲れ、首や肩の筋肉がこわばりやすくなります。

​運動不足: 座りっぱなしの状態が続くことで、筋肉が硬直したり、血流が悪くなったりします。

​これらの原因が複合的に絡み合い、首の凝りが背中や腰へと広がり、反対に腰の凝りが首にも影響を及ぼしていると考えられます。

​凝り解消のための簡単ストレッチ
​場所を選ばず、座ったままでもできる、簡単なストレッチを2つご紹介します。

​1. 首・肩周りの血行を促すストレッチ

​このストレッチは、首の凝りを和らげ、視界をすっきりさせる効果が期待できます。

​背筋を伸ばして椅子に深く座ります。

​ゆっくりと息を吐きながら、首を右に倒します。

​右手を頭の左側に軽く添え、頭の重みを利用して首の左側を優しく伸ばします。

このとき、肩がすくまないように注意しましょう。

​ゆっくりと30秒キープします。

​反対側も同様に行います。

​左右1セットとし、3回繰り返します。

​2. 肩甲骨を動かすストレッチ

​肩甲骨を動かすことで、背中全体の筋肉がほぐれ、姿勢改善にもつながります。

​背筋を伸ばして椅子に深く座ります。

​両手を肩に添え、肘で大きな円を描くようにゆっくりと前回し、後ろ回しをそれぞれ5回ずつ行います。

​このとき、肘がなるべく大きな円を描くように意識します。

​これを1セットとし、3回繰り返します。

​これらのストレッチは、無理のない範囲で行ってください。

継続することが大切ですので、休憩時間や仕事の合間にぜひ試してみてください。

ただし、このようなストレッチでは、根本的な原因の解決にはなりませんので一時しのぎにしか過ぎません。

根本的な原因にアプローチしてくれる専門家への相談も検討していただけたらと思います。

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