南天(ナンテン)日本では、実は咳を鎮める生薬として利用されてきました。

「南天のど飴〜」
のCMで知られる【南天】(ナンテン)です。

日本では、実は咳を鎮める生薬として利用されてきました。

視力低下や白内障などにも用いることもあるそうです。

赤飯の上によく置いてあるのを覚えている方も多いと思います。
生の葉は殺菌作用があるといわれているのでそういう利用のされ方もあります。

【難転】という
【難を転じて福となす】
に通じることから、縁起の植物としても親しまれてきました。

江戸時代には、【災害除け】や【魔除け】として使われていたそうです。

私の家では、魔除けとして植えてあります。
おおきくなったらかなり低めにバッサリ剪定するのですが、
次の年にはまた大きくなります(^_^;)
結構強いんですね。

幼い頃、私や姉がお腹が気持ち悪いと体調不良を訴えていると、
祖母が南天の葉を庭から採ってきて塩で揉んでサラシで絞った汁をよく飲ませてくれました。

とんでもなく不味かったです(;´Д`)

飲むとすぐに嘔吐します。

嘔吐すること自体はキツイのですが、
その後はスッキリして気持ちの悪さが消えていったのをよく覚えています(^_^)v

昔の人の経験ってスゴイですね。

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